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首・肩こりでお悩みの方へ

何をしても首・肩こりが良くならなくて・・・

それは、表面的な処置に終始しているからです。
日常生活に潜む根本原因から見つめ直し、
首・肩こりを一緒に解消しましょう!

何をしても良くならない首・肩こりは、
根本から改善しましょう!

首・肩こりは、万病の入口・出口

首・肩こりは、私のような鍼灸師をはじめ、柔道整復師・整体師など、治療の業種に携わる者が、最も多く対応する症状です。実際に、私がこの治療業に携わって、最初に対応した症状は、肩こりでした。

治療業の入口ともいえる肩こり、患者さんにとっては、万病の入口、そして出口でもあります。

自律神経失調症、婦人科疾患であろうと、多くの病気は、日常の疲労の蓄積から派生していったものです。その疲労時に、まず自覚しやすい症状が首・肩こりです。その意味で、首・肩こりは体内の何らかの不具合・不調を示すサインでもあり、万病の入口とも言えます。

特に、頚肩腕症候群(腕の痛みやしびれ)、四・五十肩、頭痛、めまい、耳鳴、突発性難聴、不眠といった上半身症状は、個々の原因の違いはあれど、首・肩こりの延長として発症するものがほとんどです。また、その他の内科的な症状であっても、発症前に首・肩こりを抱えていた方が多くいらっしゃいます。

慢性症状が治る過程で残るのが、最後まで残りやすい症状が首・肩こりです。その意味で、首・肩こりは、万病の出口とも言えるのです。

首・肩こりの程度が軽ければ、凝っている局所に対して働きかけるマッサージや鍼灸治療で、解消できるかもしれません。しかし、慢性化した重度の首・肩こりは、全身の様々なバランスが連鎖的に乱れてしまっているために、凝っている箇所への局所的対処では、負の連鎖を断ち切れずに、元の木阿弥になってしまうことでしょう。重度の首・肩こりであるほど、その根本原因を見極めて、全身のアンバランスを整える必要があります。

では、重度の首・肩こりに繋がる、全身のアンバランスとは、一体どんなことでしょう?

重度の首・肩こりの原因は筋肉の緊張、骨の歪み!?

一般的に、首・肩こりの原因は、首・肩に分布する筋肉の過緊張や血行不良、あるいは骨格の歪み、交感神経の亢進とも言われています。こういった筋骨格、血流、神経の問題は、首・肩こりを抱えている人に、共通して起こり得る現象です。

しかし、それらの現象は、結果としての表層の問題に過ぎません。先述した、局所的なマッサージや鍼灸治療や、あるいは骨格バランスを整えると称する整体療法のように、局所と全体を切り離し、表面的な対処をしたところで、首・肩こりの根本的な原因を解決することは、まずあり得ません。

大切なのは、筋骨格、血液循環、神経といった個々の器官をバラバラに扱うのではなく、それらと精神面、内臓機能を、一つのチームとして機能するように治療することが大切です。そうすることで、負の連鎖を断ち切り、正の連鎖を体内に及ぼすことが可能になります。

その際、漢方医学では、「気」という用語を設定して、「気血水」の流通状況を通じて、「内臓⇔経絡⇔筋骨格・皮膚など」を一つのチームとする全身の状況を伺っていきます(漢方医学には、神経の概念は存在せず、「気」の流通通路である経絡が、それに該当します)。

首・肩こりの解消の前に、まずは疲労回復

「気血水」の流通状況や充実度の指標となるのが、「虚実」です。「虚」はエネルギーの不足、「実」はエネルギーの停滞を表します。たとえば、筋肉・腱を養う血の不足である「血虚」となれば、筋肉は引きつりやすくなります。また、気の流通の停滞である「気滞」があれば、筋膜が突っ張りやすくなります。

また、この「虚実」は、全身の疲労の状態をも表します。漢方医学では、全身や局所に生じた、様々な「虚実」のアンバランスを少なくしながら、全身の疲労回復を図っていくことが治療上の最優先事項となります。全身の疲労回復がなされていけば、あとは自然と首・肩こりが解消する方向に向かいます。

漢方鍼灸では、初回問診と体表観察を重ね合わせながら、全身と首・肩周辺で生じたトラブルの根本原因を、双方向的に検討していきます。

そして、その根本原因を患者さんと共有し、ストレス、運動、食事、睡眠といった生活要因から見つめ直すことを重視しております。

漢方医学的な「首・肩こり」の見解

漢方医学では、首から肩にかけての凝りを「肩癖・痃癖(けんぺき・げんぺき・けんびき)」と表現し、豊富な見解を有しています。その見解として特徴的なのが、単に首・肩の問題としてではなく、全身の不調和として捉えていることです。以下に、漢方医学が考える、「首・肩のこり」の原因を簡単にご紹介致します。

①肝鬱気滞⇒気逆or血瘀
 上半身の過緊張による首・肩のこり
怒りや悩みなどの情緒変動が過度になると、体の過緊張をもたらします。それにより、気の流れが悪くなります。この気の流れの鬱滞を「気滞」と表現します。気滞は、筋肉の張りをもたらします。

気滞の長期化は、気逆や血行不良をもたらします。気逆は、いわゆる気が上半身に偏り、相対的に下半身への気の流れが疎かになります。これは、「上実下虚(じょうじつげきょ)」という状態です。

また、血行不良を「血瘀(けつお)」と言います。そして、血行不良になった血を、血瘀を反対にした「瘀血(おけつ)」と言います。女性の場合、生理出血の際に排出される血塊も瘀血です。

新鮮な血液が筋肉に流れにくくなっている気滞血瘀の段階にいくと、一般の方でもゴリゴリの凝りを確認できます。このゴリゴリになった部分に治療しても、表層をいじっているにしか過ぎないことは先述した通りです。

②肝血虚
 筋肉の潤い不足による首・肩のこり
筋肉に栄養を与えているのが、肝から供給される「肝血」です。肝血が不足すると、筋肉にしなやかさが減り、筋張りになってきます。肝血は目にも潤いを与えているため、PC作業で目を酷使することで、首・肩こりが生じる場合があります

③腎虚
 下半身の弱りによる首・肩のこり
起きて、首が前に向いてしっかりと立つには、下半身の機能が関わります。漢方医学では、下半身機能の弱りを、「腎虚」と表現します。腎虚によって、首の立ちが悪くなると、筋肉に余計な負担がかかり、首・肩が凝りやすくなります。

①は上半身の緊張が主要原因の「上実下虚」で、こちらは下半身の弱りが主要原因の「上実下虚」です。同じ「上実下虚」でも、「上実」か「下虚」、いずれが主要要因なのか見極めることが大切です。

④湿痰邪とそれに伴う気滞
 胃腸障害に伴って生じる老廃物による首・肩のこり
飲食の不摂生によって消化器である脾胃が損傷すると、腹部に湿痰邪という老廃物が停滞しやすくなります。この湿痰邪は、時に気の停滞を生じさせます。

先述した「痃癖」は、実は、この胃腸障害による首・肩こりに該当します。「痃癖」は、単なる首・肩のこりではなく、

・左の肋骨付近の緊張
・腹部膨満で食欲減
・胸背部が痛む

といった、主に3つの症状を合わせ持った病態の総称です。これは、

お腹の張り⇒胸背部の張り⇒首・肩のこり

といった、一連の流れによる首・肩のこりです。「痃癖」の場合、一般に左側の肩こりが指標となります。この首・肩こりの根っこは脾胃の損傷によって生じた湿痰邪にあるので、当然、脾胃の調整が必要となります。

この様に原因を明確にした治療を受けることで、
これまで何をしても改善しなかった症状
少しずつ快方へと向かい始めます!!

上記の見解から明らかなように、「首・肩こり」は単に局所の問題だけでは無いことがお分かりいただけたかと思います。「五臓六腑の協調性」「気血水の過剰と不足」「寒熱バランス」といった指標を頼りに体まるごとの調和を図り、その結果として症状が自然と穏やかに治まる、漢方鍼灸はこのことを徹底的に追及していきます。

実際に当院の治療を受けた患者さんの喜びの声

「本物の先生に出会えた」もう、湿布も整骨院も必要ありません。

T浦.昌子様(69歳/主婦)

今回ご来院されるきっかけとなったお悩みの症状と、
ご来院前の状態をお聞かせ下さい。
両肩の肩こりが気づかないうちにひどくなり内科で湿布を一ヵ月60枚いただき、近所の整骨院に半年程通いましたが改善がみれれないのでインターネットで大阪天満 かわかみ吉祥堂様を見つけました。
当院で鍼灸治療を受けてのご感想、症状・気持ち・日常生活などの変化・気付きなどのご記入をお願いいたします。
一回目は3時間ほどかけて、私の生まれてから今迄の事をこと細かく聞いてくださり、自分自身が忘れていたヒストリーを思い出し、そんな事もあった、こんな事もあったと自分を振り返ることが出来ました。

その後、一本の針を右足に、そして時間を置いて抜いた後もしばらくリラックスしました。翌日、自分の腸内が変化したことに気づきました。

長い間見た事のないものに出会えた!それからは、かわかみ先生は「本物の先生」だと頼って通っております。

もちろん湿布とも整骨院とも縁がなくなりました。

同じような症状でお悩みの方に向けてコメントをお願い致します。
肩こりでどこに行っても改善がみられない方は是非一度、お試し下さいませ。

漢方鍼灸 妙見活法 大阪天満 かわかみ吉祥堂

所在地〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋4丁目8-25 長田ビル3F
駐車場なし
電話番号06-6354-4189
休診日日曜日 火・土曜日午後 第4木曜日午前
院長川上 哲寛妙真
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