TEL アクセス お問い合わせ

ホーム > 大阪市 鍼灸 うつ病 統合失調症 適応障害 心身症

心療内科・精神科疾患でお悩みの方へ

  • 「やる気がでない、悲観的に考える、考えがまとまらない、
    人に会うのがおっくう」などのうつ症状
  • 「発作的な動悸・呼吸困難・めまい、
    発作の予期不安、閉所不安、広場恐怖」などのパニック症状
  • 「なかなか寝付けない、何度も目が覚める、眠りが浅い」などの睡眠障害
  • 「慢性的な不安・過敏・緊張・集中困難、筋肉の緊張、首や肩のこり、
    頭痛・頭重」などの不安神経症
  • 「拒食、もしくは過食嘔吐」といった摂食障害
  • こころの状態によって、「胃潰瘍、リウマチ、じんましん、円形脱毛症」
    などが現れる心身症
  • 「幻覚・幻聴・妄想、思考の低下、意欲の低下、感情を適切に表現できない」などの統合失調症

誰もが、人生のどこかで、自分の存在に対する疑問を、多かれ少なかれ持った経験があることでしょう。もし、今、あなたが身も心も疲れ切っていれば、こんな自問自答が堂々巡りしているかもしれません。

「こんな私が生きていても価値があるのだろうか?」
「私の何が悪いんだろうか?」
「どうしていつも私はうまくいかないんだろう?」

実は、私も同じような自問自答を繰り返してきた人間の一人でした。
だからこそ、言いたい。

もし、「より良く生きたい」と願って、ご自身の人生を諦めていなければ、
まずは、自分で自分に「大丈夫」と伝えて下さい。
そうすれば、いつでもどこでも、今ここからやり直せる道がひらかれてきます。

生命と生命は感応し合います。患者さんと術者の相互の希望が一条の線に繋がれば、大自然がそれに応えてくれます。大自然からの作用を最大限にお借りする、当院の漢方鍼灸と妙見法術活法で、人生の希望を捨てていない、あなたのお役に立てられたらと思います。

戦後の経済成長とともに、心理的・社会的要因によって発症する身体疾患が徐々に増えてきました。1991年に、そういった疾患を心身症と定義されるようになり、それ以来、人間を統合的に診ていこうとする全人的医療としての医学、心身医学に関心が集まり出しました。

1996年に、心身症を主に扱う心療内科が厚生省に標榜科としてようやく認められるようになりました。心身症は、不眠・うつ・統合失調症といった心の症状がメインである精神科疾患と医学的には区別されているものの、実際の運営面においては、両方を標榜している医療機関が多いようです。

精神疾患に対する治療の歴史が浅い西洋医学に対し、漢方医学は、2000年以上にわたり、全人的な医療を施してきました。漢方医学は2000年以上の歴史を有する医学ですが、決して古いだけの医学ではありません。

「現代病」ともいわれ、特に都会で生活する人に多い、不眠・うつ・統合失調症・パニック障害・自律神経失調症といった心の状態が関与する疾患対する見解と治療法が、現在でも大変有効である医療です。その意味で漢方医学は今も生き続けている医学です。

西洋医学では血液検査やMRI、レントゲンいった画像診断などを行うことによって、骨、脳、内臓、ホルモンなど肉眼では確認できない身体内部の状態を知ることができます。これらの検査は、時に病気の早期発見に繋がることもあり、非常に有効な診断法です。

しかし、血液検査や画像診断から精神と身体の関連を窺い知ることは非常に困難です。また、最近の西洋医学では、心身医学と称して人間を統合的に観察しようとする動きがみられますが、結局は内臓、筋肉、骨、脳などをパーツごとに分け、その集合が人間の身体であると捉えている医学思想には変わりありません。

また、西洋医学は、人間の精神活動を脳の機能によるものとしています。したがって、何らかの脳内の器質的・機能的障害が心療内科疾患や精神疾患を引き起こすというのが、現段階の認識です。そこで、内分泌(ホルモン)や自律神経の問題としてそれぞれの疾患に対処しているようです。

一方、漢方医学では、西洋医学の様に身体を部分に分けるのではなく、内臓を中心として、筋肉、骨、そして感情も経絡を通じて全て繋がったものとして、人間を丸ごと一つの存在として捉える理論が完成されております。

漢方医学には、古来より「病の応は体表に現れる」とされており、脈、舌、お腹、背中、手足のツボの反応の診察を通じて、肉体と精神の状態を丸ごと把握する診察術が伝えられています。これらの診察術は、体内の形に現れざる無形の状態を、何とかして体表の反応から窺い知ろうとする能動的な関わり方から発達したものです。

我々漢方医学の施術者は、これらの反応をつぶさに診察することで、身体・心・症状の関係性を捉えていきます。そのことで、形として現れない「心の病」にも十分対処できるのです。

また、漢方医学には、心療内科疾患・精神科疾患といった区別がありません。心療内科疾患のパニック障害・自律神経失調症・過敏性腸症候群、精神科疾患のうつ病・適応障害・双極性感情障害、いずれの疾患であっても、西洋医学的な診断に囚われずに、漢方医学的な診立てによる鍼灸で対応可能です。

大ざっぱに言えば、人生は「思い通りにいくこと」と「思い通りにいかないこと」で構成されています。私自身の人生を振り返ってみても、そして今でも、沢山「思う通りにいかないこと」があります。それでも、以前より楽に生きていけるのは、「思い通りにいかないこと」に取り組む際、その中から楽しみを見つけられるようになったからだと思います。

楽しみをなかなか見つけられなかったときは、頭の中が「思い通りにいかないこと」で一杯に占められていました。自分の中に「思い通りにいくこと」があるのにも関わらずです。だから、頭の中が「思い通りにいかないこと」で一杯な状態とは、過去に形成された勘違いや思い込みにしか過ぎません。いわば、何らかの過去に影響され続けている状態です。

しかし、「思い通りにいかないこと」で頭が一杯の渦中に置かれると、なかなか自分の思い込みの存在に気付けません。何がそうさせてしまっているのでしょう?私の場合、【病気・葛藤と向き合うことの大切さ~わたしの経験より】の中で詳しく記載しました。

ここで、心療内科・精神科疾患について考えてみます。症状や原因は、人それぞれ様々ですが、多くの方に共通していえることは、身も心も「思い通りにいかないこと」に縛られている状態になっている点にあります。そうなる背景は個々によって様々なので、個別に対応しながらも、何より縛りから解放しなくてはなりません。では、身と心の縛り、どちらを先に解放した方がいいでしょうか?

一遍に両方の縛りを解放できたら言うことはありませんが、心は急激な変化を嫌います。なので、心療内科・精神科疾患に対処する際、漢方医学では、内臓機能やエネルギーの過不足などの状態を指標にして、まずは体の方から優先して対処していきます。その指標の一端を、これから簡単にご説明致します。

【エネルギーの過剰循環がメインなとき】
エネルギー不足の問題が少なければ、内臓面において、肝が過剰反応を起こしています。特に肝は筋肉を主るので、筋肉が過緊張状態です。持続的な肝臓や筋肉の過緊張は、消化器の損傷や、心肺機能の興奮によるエネルギーの過剰循環に繋がります。それにより、

動悸・呼吸困難・めまいなどのパニック様の発作、拒食あるいは過食嘔吐などの摂食障害、睡眠障害、慢性的な不安・過敏・緊張、肩や首のこり、頭痛など

の症状が起きやすくなります。

【エネルギー不足がメインなとき】
一方で、エネルギー不足の問題がメインとなれば、肝の反応が鈍って動作不活発になります。こういった状況下では、多くはエネルギーを生成する脾胃や、エネルギーを貯蔵する腎が疲弊しきっています。症状としては、

悲観的になりやすい、意欲低下、思考がまとまらない、恐怖感がつきまとう、動きたくない、不眠多夢などが現れやすくなります。

これらの状態を、問診や体表観察で見極めていきます。それにより、まずは患者さんが身の縛りから解放され、次第に「思い通りにいく」要素を増やしていけるように、鍼灸治療を行っていきます。

心療内科疾患・精神科疾患になられた方の多くは、過去の悪い目に遭ったことが、心・体に刻み込まれ、現在に影響しています。妙見法術には、その過去の影響を薄めていきながら、心・体共に浄化していく術理が豊富にあります。

また、妙見法術は、自然界との調和を取る作法を重視しています。私たちの存在の基盤に立ち返って考えますと、この大地のお陰で、地上に立つ事が出来ます。大地に根差して立てるようになれば、地から「力」を得やすい状態になります。

地との親和性が深まることで、文字通り地に足付いて立て、心も浮つきにくくなります。

肉体面が改善し、精神的に多少の余裕が生まれてきたら、これまでの人生の足跡を振り返ることをお勧めします。これまでの「思考・感情・行動」の癖が変わらなければ、病気の火種である過去の影響は依然として残っていることになります。なので、将来的に症状を再発させないためにも、これまでの足跡の振り返りは、現状を転換するうえで大切な作業です。また、病気予防のためだけでなく、これからのご自身の人生を前に進めていくためにも、重要です。

しかし、過去の記憶は誇張されがちで、思い込みや勘違いによって、適切に足跡を振り返るのが困難な場合があります。そういった場合、吉祥堂では、ご自身を制限したり苦しめる思い込みや勘違いに気付きやすくなるよう、「整心術」をご用意しております。

週末は出かけたりできるようになり、仕事を病欠することも無くなりました。精神科でも薬を減らして卒業することになりました。

A.K.様(女性/30歳/会社員)

今回ご来院されるきっかけとなったお悩みの症状と、ご来院前の状態をお聞かせ下さい。
ストレス障害(適応障害)、うつ
当院以外でこれまで鍼灸治療のご経験はありましたでしょうか?
いいえ
当院へのご来院はどのような理由でお決めになりましたか?
ホームページを見て
当院で鍼灸治療を受けて、症状や気持ちの変化、症状が改善した感想などをお聞かせ下さい。

2009年の春、それまで半年程感じていた身体の様々な不調(息苦しさ、頭痛、悪寒、イライラなど)で週末は寝込み、仕事も休みがちな生活にピリオドを打ちたいと思い、病院へ行きました。

呼吸器科では喘息、脳神経外科では片頭痛、婦人科ではPMSなど、様々な病名と大量の薬を与えられましたが、1年通院しても改善は見られませんでした。

まさか、とは思いながらも、あまりの日々の生活の苦しさから、精神科へ行ってみたところ、全ての症状はストレスが原因、病名は適応障害(ストレス障害の1つ)と診断されました。

通院するにつれ、薬の種類と量が多くなり、もうこのまま治らないのではないか、私はだめな人間だと、うつ病にまでなってしまい、死にたいと思うこともたびたびでした。

精神科の薬を飲みつづけても、仕事が少し大変だった次の日は体調を崩し、会社を休むことがしばしば。何か他にこの苦しみからぬけだせる方法はないかと、インターネットで調べてみた所、大阪天満 かわかみ吉祥堂さんが目に止まりました。

先生の治療を受け、先生と話をしているうちに、考え方が大きく変わり、日に日に元気で明るい自分を取り戻していきました。自分自身でも、もう病気は治ったと実感する程で、週末は出かけたりできるようになり、仕事を病欠することも無くなっていました。精神科でも薬を減らして卒業することになりました。

苦しみ、辛かった年月を思い返すと、どうしてもっと早く大阪天満 かわかみ吉祥堂を訪れなかったのだろうと思います。

私と同じような症状で苦しんでいる人には川上先生の治療で早く今の辛い状態から解放されて、元気な自分を自分を取り戻して欲しいと思います。川上先生、本当にありがとうございます。

(※施術効果には個人差があります。)

きつい便秘が少しずつ改善していき
同時に精神的にも解放されていくような気持になってきました。

F.F様(男性 /61歳/無職)

今回ご来院されるきっかけとなったお悩みの症状と、ご来院前の状態をお聞かせ下さい。
うつ病(平成15年~8年間苦しんでいました)
当院以外でこれまで鍼灸治療のご経験はありましたでしょうか?
いいえ
当院へのご来院はどのような理由でお決めになりましたか?
ホームページを見て
当院で鍼灸治療を受けて、症状や気持ちの変化、症状が改善した感想などをお聞かせ下さい。

平成15年からうつ病を患い、様々な種類の抗うつ剤を飲んできました。又、病院(心療内科)もいくつかかわってみました。いろんな漢方薬等も試し、うつ病からの脱却を図ってきました。

しかし、一向に快方に向かうことなく暗くて長いトンネルの中に疲れて、とぼとぼと歩いているような毎日が続いていました。

そんな時、ねっとで”かわかみ”さんにヒットし、”わらをもすがる”気持ちで診察を受けました。これも何かの縁があったのでしょう。

しばらく通院しているうちに、きつい便秘が少しずつ改善していき、同時に精神的にも何らか解放されていくような気持になってきました。

そして今は、心に明るい日差しを取り戻し、とても気持ちよく毎日をすごすことが出来るようになっています。今まで長い間苦しんできたのは何だったんだろうという気持ちにさえなります。

本当にかわかみさんにご縁を頂き、感謝の気持でいっぱいです。本当にありがとうございました。

(※施術効果には個人差があります。)


漢方鍼灸 妙見活法 大阪天満 かわかみ吉祥堂

所在地〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋4丁目8-25 長田ビル3F
駐車場なし
電話番号06-6354-4189
休診日日曜日 火・土曜日午後 第4木曜日午前
院長川上 哲寛妙真
駅から治療院までの詳しいアクセスはコチラ

ページトップへ⬆︎大阪市北区で自律神経失調症の治療で評判の漢方鍼灸院 │ 大阪天満 かわかみ吉祥堂